日本耐震診断協会の建物診断費用とは
日本耐震診断協会の建物診断の費用の目安は、RC造(鉄筋コンクリート造)で延べ床面積が1000平方メートルから3000平方メートルの建物で、1000円/平方メートルから2500/平方メートルになります。
これは竣工時の一般図や構造図が存在していて、検済みの建物であることが照明できる場合で現地調査費用を含んだ料金です。
建物の構造図等がない場合は図面を復元する必要があり、現地調査項目が多くなり図面の作成も必要になるので、金額が上がります。
S造(鉄骨造)では延べ床面積が1000平方メートルから3000平方メートルの建物は、1000円から3000円/平方メートルです。
木造住宅の耐震診断料金は、延べ床面積が120平方メートル程度の在来軸組構法の建物で20万円から50万円です。
これは関東地方と関西地方で竣工時の図面がある場合の料金で、竣工時の図面がない場合は診断に必要な図面を作成する料金が別途発生します。
木造住宅の場合、壁の仕上げ材をはがして隠れた部材を確認することはしないで、床下や天井裏の目視調査をしてその後に耐震計算をします。
診断でNGが出てしまった場合、補強設計から補強工事までを依頼することも可能です。
日本耐震診断協会では、補強工事を行う場合、必要以上の過剰な補強工事を行わないので安心して任せることが出来ます。
一般図や構造図、検査済証の有無によっても現地調査の内容と料金が変わってくるので、概算見積もりの依頼はメールやFAXや電話で問い合わせることが可能です。